スティーブン高橋の日記的なサムスィン

ジャンル:君と人生におけるネクストコナンズヒントを開拓する日記

で、でたーw紅に染まったこの俺を慰め奴〜www

 

 慰めなくていいからだれか金くれない?

 ブログの存在を完全に忘れてました。巷で話題だった(若干遅い)ドローンのようにどろんするとこでしたね。なんか有効活用する方法見出したいですね。体動かさなすぎて肉がつきすぎてきたのでダイエット日記にでもしようかな。

  

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X Japan - Voiceless Screaming - YouTube

ハロー どうも 僕はここ

 

 今日の朝、秋葉原カラオケ館から帰宅する途中で冷えたのか私は腹を壊した。駅ではおよそ5年振りぐらいに和式トイレというものを使用したが、アレは下が見えないし、座れないから疲れるしでデブな俺にはなんだか不安定で酷く落ち着かないものだった。バスで家の近くまで帰り、あっヤバい来たっ!(きったねえ...)生まれそうこの子お腹叩いてるわ!的ポーズで家まで帰り私が最初に挨拶を交わした相手は両親でもなく愛犬でもなく、そう家のトイレだった。「どうもおはようございます。」トイレの扉を開くと彼は僕の気配を感知し自動で蓋を開けてくれた。どうしよう(腸が)空っぽの振りはできない。「ハロー どうも 僕はここ」彼がこう言った様に私には感じられた。暖かい便座が僕を迎え入れてくれた。

 


BUMP OF CHICKEN「Hello,world!」 - YouTube

 曲全体にハマってます。

 

428の日だけど特に何もないよ

 

 

 4月28日と言えば渋谷の日ですね。渋谷と言えばロキノンの人、ノベルゲー 428、しぶりん、どれも微妙だな...

 4月の後半なのにいきなり暑くなって、夜寝る時とか寒かったのでちょっとだけうれしい、そんな感じの言葉しか出てこない。


LAST ALLIANCE - サードアイズシンジケート (Third Eyes Syndicate ...

 ちょっと懐かしい。

狂骨の夢読んでる途中です。

 続けて第3弾狂骨の夢読んでる途中です。多分魍魎よりページ数200ぐらい少ないので(それでも600はあるけど)もうちょっとかな。若干ホモ臭い心理学者の立ち位置が未だ謎だけど今のところ割と面白い。

 

 あと最近自分の中でリバイバル的な流れが来てて昔聴いてたバンドとか再びハマり中。Genesisはfoxtrotとかいうあれ?6曲しか入ってないこのアルバム聴きやすそう!と思わせといて6曲目が22分ある謎のアルバムが最近お気に入りです。

Genesis - Foxtrot (Full Album Remastered) - YouTube

 

 

文庫版 狂骨の夢 (講談社文庫)

文庫版 狂骨の夢 (講談社文庫)

 

 

魍魎の匣を読んだよ

 タブレットの充電ポートが壊れたおかげで、バッテリーに給電できず完全に文鎮と化しショックを受けております。

 

 家にある本を読んでみようと言う事で中学生のとき振りに京極夏彦百鬼夜行シリーズ?第2弾魍魎の匣を読みました。大まかなあらすじは覚えていたのですが人物の心理など細かいところ(当時は展開にばかり目がいって細かいと思っていたところ)はほとんど覚えていませんでした。当時は誰に感情移入するでもなく(強いて言えば関口君だろうか)読んでいたけれど、今回読んだ時は思い返すとまず初恋刑事な木場修、事件の中心に居る元役者の柚木陽子、小説家の久保竣公辺りに近づきながら読んでいたように思う。木場の自分は警察という社会的な肩書き(=箱を構成する壁)がなければ中には何もない箱の様な人間だと言う自己分析にはなるほど言わんとする事はわかる気がするというかんじで考えさせられたし、陽子の執着はまさしく事件の始まりでもあり終わりでもある。久保も、医者であり近代化学に魂全振りな美馬坂も世間的には狂人ではあるが、ただ狂人だからイコール理解できないモノとして描写されていたわけでないのが作品のテーマの一つであるようにも感じた。

 あくまで私とあなたの違いは生き方や価値観が違うだけであるという積み重ねは、ラストの文字通り箱入り娘になってしまった加菜子だったモノと一緒に旅をする雨宮は、死体とはいえ好きな加菜子と共に居る事はできる、雨宮という男は現実を自分に都合良く肯定できる男であり、ともかく加菜子と一緒に居られさえすればどんな形でも構わない、ゆえに幸せである...という幸せになる最も簡単な方法は狂ってしまう事なのだという描写に説得力をもたらした。そしてそれを羨ましいと感じた関口へと感情移入させられた。 

 

 今思いかえすと映画はだいぶエンターテインメント化されてたなあとか(最後とか脱出劇とかになってた気がする)、榎木津は阿部寛ってのもまた印象が違うけどなるほどおもしろいって感じもするしだけどアニメは30代には絶対みえねえよとか色々感じますね。後魍魎の匣のオマージュな殻ノ少女を(前半の女学院の話は絡新婦の理ライクだったけど)やった後だと、というかあれがそっちに重きを置いた話として作ったんだろうけど前半で死にかけその後台詞等心理描写がほとんどなく死んでしまった加菜子とか、彼女に妄執を抱いていた(惨めな暮らしの自分は神聖な雰囲気の加菜子になることで救われるという同一化の念)楠本頼子の最後だとかはもっと書いてほしかった感はあるけど書いてあったら書いてあったで救いがなさすぎて気持ちがすごく曇りそうな気はした。結局加菜子も雨宮も周りに翻弄されすぎてかわいそうな事になってくんだよね。

 

 全く関係ないけど聴くと以外にクサい感あっていい曲だった。 


Ending Full Donten Ni Warau VN ED FULL ...

歯間ブラシさんと俺の日常

今週のお題特別編「この春に始めたいこと・始めたこと」
〈春のブログキャンペーン 第2週〉

 

  歯を磨くとき歯間ブラシを使い始めました。 どこに行くときも歯間ブラシを持っていきます。飯を食います。歯間ブラシを使ってインプラント周辺を念入りに磨きます。歯間ブラシwith俺。最近の私は歯間ブラシに心をリードされて生きています。歯間ブラシを使うために飯を食っているような有様です。歯に詰まるようなものが食べたくて仕方ない。俺は何のために生きているのだろう。最初は歯を磨くために歯間ブラシを使っていたのに、今の俺は歯間ブラシを使うために歯を磨いているのだ。歯間ブラシに隷従することに喜びを覚え始めている...何はともあれ、歯の次はハートを磨くっきゃないぜ!{(TOKIO感あるね!)意味不明}

 

 4月から深夜アニメも新しいクールに突入しました。私が観てるのは血界戦線うたプリ、俺物語、てーきゅう、てさぐれ!ですかね。MF文庫J的な発酵食品感あるスメルを発している作品がなくてだいぶ観るモノが少なくなりました。あと原作付きばかりなのと電撃文庫系がないのでつまんないなあとか思ってます。

 

 そういえば最近私の育てているアレカヤシ君に白カビが発生してとても申し訳ないことをしてしまったなと思いました。ごめんね、いつかマダガスカル(ゴージャス:ショートコント、雪山!)に返してあげるからね...

 

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 古いゲームのOP曲だけど好きです。


Itou Kanako - Roulette ~GONNA BE SOMEBODY ...

 

ホ~レみたことか!ざ~ん~ね~ん~!(俺の頭が)

今週のお題特別編「春を感じるとき」
〈春のブログキャンペーン 第1週〉

 

 残念~!さみーんだよバーカまだ冬終わってねーし!春来てねーし!

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って画像貼っとく。

 この4月にそぐわぬ寒さがなんともロックでしょ。4月とか嘘でしょ君だよ君なーんだよでしょ。

 

 ついでにもう一度冬が来てハイな灰色おじさんのうー!うー!って曲も貼っとく。


GLAY / Winter, again - YouTube